新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
そういう一連の組織的対応を見ると、やはり水道局として、事件発生当時だけではなく、事件発生後の対応についても問題だったのではないかと思います。
そういう一連の組織的対応を見ると、やはり水道局として、事件発生当時だけではなく、事件発生後の対応についても問題だったのではないかと思います。
化学防護隊の隊員たちは、ニュースを見ただけで、使用されたのは毒ガスのサリンに間違いないと判断、これは自分たちに出番がやってくると考え、事件発生から30分後には準備体制に入っております。その後、東京都知事からの要請を受けて現場に急行、地下鉄構内においてサリンの除染作業にかかり、無事任務を完遂しております。 ところが、任務の終了報告を終え、帰ろうとする小隊長が地下鉄の駅長さんに呼び止められます。
今回のケースにつきましては、父親等と連絡が取れなかった事情などはありましたが、転出の把握から事件発生までの間に、横浜市の児童相談所に引継ぎを行えていないことにつきましては、深く反省しております。
しかしながら、父親等と連絡が取れなかった事情などがありましたが、転出の把握から事件発生までの間に横浜市の児童相談所に引継ぎを行えていないことにつきましては深く反省をしております。
その意味で,新たに専門家たる3名の教育監理役を設け,そのもとにコンプライアンスと事件発生時の初動対応に専門家を充て,監理室を組織されたことは委員会のガバナンス強化に有効なものと思います。 ただ,ここで今後の運用上確認しておきたいのは,この施策の目的がどこまでも学校現場における児童・生徒の健全な教育環境を守るためであり,保護者の信頼に応えるためであることです。
アとして,事件発生から公務災害認定,裁判を経て,本年,本会議や常任委員会で取り上げられるまで報告がなかった理由を,前回も聞いているのですが,十分な答弁が得られなかったので,改めて伺います。 ○副議長(佐藤誠) 佐藤水道事業管理者。
──────────────────────────────────────────── 4 水道局職員の公務災害自死について………………………………………………………………… 133 (1) 情報開示に対する姿勢について ア 事件発生から公務災害認定,裁判を経て,本年に至るまで報告がなかった理由を改めて 伺う。
ことしの5月28日に起きました登戸における児童生徒のスクールバス停での痛ましい事件発生の報道から、通学路などに立ち、子どもたちの見守り活動を実施してくださっている地域交通安全員等の方々より、さまざまな御不安のお声が上がっております。事件や事故発生を想定した体制の拡充も求められています。現状と今後の取り組みを伺います。
◆3番(仁科なつ美議員) 冒頭にお話しさせていただきましたが、津久井やまゆり園事件から3年が経過し、事件発生前までは、重度の障害のある方に対する短期入所サービスを提供し、多くの市民が利用していたものと認識しております。現在、再建が進められる中、これまでの利用者に対し、どのように対応しているのか伺います。 ○森繁之副議長 福祉部長。
2016年12月の事件発生から既に2年半が経過をしました。これまでこの死亡事件に関して、第三者による検証委員会を立ち上げ、早急に検証を行うことを求めてきました。
今回の事件発生の原因は,金庫の鍵が全職員が容易に使用できる状態で保管されていたことによるものです。金庫は園長の机の脇の机の下,鍵は事務室内のスチール棚の引き出しに保管し,この保管に関しては園長,主任のほか,一部の職員が承知していました。金庫の鍵の取り扱いに関しては,原則鍵の保管は園長,主任が行い,その鍵も鍵のかかる金庫,引き出し等で保管することとなっていました。
初めに、資料の左上でございますが、多摩区内で発生した刺傷事件におきましては、5月28日、事件発生を受け、危機管理室が中心となって情報収集を行うとともに、現場では関係機関と連携した救急救命、子どもたちの登下校の安全確保を初め、こころのケアの実施、カリタス学園の支援等を行ってまいりました。
有事における私立学校へのメンタルサポート体制についての御質問でございますが、多摩区登戸新町での事件発生を受け、できる限りの初動対応として、当日開催されたカリタス学園の保護者説明会に職員を派遣し、学園の要請に基づき必要な支援を検討した上で、心理職の職員の派遣等を行ったところでございます。
初めに、かわさき防犯アプリについての御質問でございますが、このたびの事案におきましては、事件発生から1時間11分後の午前8時52分に事件の発生と被疑者が確保されている旨の内容を防犯アプリ利用者向けに配信を行いました。
このため、事件発生の翌日には、全ての市立小・中学校に対して子供たちの安全確保について再確認するよう改めて通知するとともに、スクールガード・リーダーに巡回の強化を依頼いたしました。 加えて今年度は、本市独自の取り組みとして、新たに高齢者や事業者の協力を仰ぎ、多くの目で子供を見守る子供安全ネットワーク推進事業を実施してまいります。
事件発生を起点として、それまでのプロセスやその後の変化を含む状況、被害の程度、被害者、加害者の人間性や業務能力など、さまざまに行きわたるものと推察されます。担当課として取り組んでいる内容をお示しください。 5点目に、再発防止の観点から、事件後の対応も大切です。加害者と被害者との距離感等への配慮や、加害者への処罰や訓示、また教育啓発活動も不可欠です。
事件発生を起点として、それまでのプロセスやその後の変化を含む状況、被害の程度、被害者、加害者の人間性や業務能力など、さまざまに行きわたるものと推察されます。担当課として取り組んでいる内容をお示しください。 5点目に、再発防止の観点から、事件後の対応も大切です。加害者と被害者との距離感等への配慮や、加害者への処罰や訓示、また教育啓発活動も不可欠です。
そして、防犯対策ですが、新潟市の事件発生後、市立の全小・中学校に通知をして、学校安全ボランティアの体制や通学方法、通学ルートの再確認を指示いたしました。また、国が策定した登下校防犯プランに基づき、各学校に警察との連絡担当者を設置するとともに、危険箇所については、必要に応じて警察等との関係機関と合同点検を実施してまいります。
それと、災害時、事故、事件発生時の職員駆けつけですが、10分では、やはり宿泊者や近隣の人命守る責任は果たせないということで、これが反対の理由です。 もう1つの反対の理由は、静岡市内の旅館組合の皆さんが、この玄関帳場がなくてもいいというところは、やはり心配もあるし、問題点を指摘しておりますので、こういった意味からは賛成できません。
その後,学校・家庭・地域において,子供の安全を守るためのさまざまな取り組みを集中的に進めることとして,事件発生後1年を迎える平成18年11月22日を初回として,毎月22日を「子ども安全の日」としています。推進本部では,市内各企業や団体の協力を得て,子供見守り活動用のジャンパーを作成し,市内各小学校に配布しています。